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冬の寝室はカビにご注意!マットレスと敷布団のカビ対策

2026.02.17

冬の寝室は気温差による結露や換気不足などで湿気がこもりがちです。さらに、マットレスや敷布団はひと晩にコップ一杯分もの汗を吸っているため、カビが発生しやすい環境になっています。今回は、マットレスと敷布団のカビ対策をご紹介します。

 

マットレスと敷布団のカビを防ぐには

敷布団やマットレスは掛布団に比べて干しにくく、動かしにくいため、湿気がこもりがちです。久しぶりに裏返してみたらカビが生えていた、という失敗を防ぐため、以下の対策がオススメです。

天気の良い日はなるべく干す

晴れた日の10〜15時が最適です。表裏を各2〜3時間ずつ干すとよいでしょう。重くてベランダに出せないマットレスは、ベッドの上に立てるか壁に立てかけるだけでも効果があります。

すのこや除湿シートを活用する

床やベッドに直置きせず、すのこや除湿シートを挟むことで通気性が格段に良くなります。アコーディオン式に折り畳めて敷布団を部屋干しできるタイプもあり便利です。畳部屋の場合は、こまめに押し入れに上げて押し入れを換気しましょう。

ベッドパッドや敷パッドをこまめに洗う

シーツを敷くだけだと汗がダイレクトに吸収されてしまうため、吸湿性の高いベッドパッドや敷パッドの併用がオススメです。シーツは3日に一回、最低でも2週間に1回、ベッドパッドや敷パッドは定期的に洗濯しましょう。

 

寝室全体の湿気を減らすことも大事

マットレスや敷布団だけでなく、寝室そのものの湿気も減らしましょう。

窓やドアを定期的に開けて換気する

特に、寝汗の水分がたまる朝の換気が効果的です。5〜10分でも構いませんので、空気を入れ替える習慣をつけましょう。

結露を早めに拭き取る

窓や壁にできた結露を放置すると、そこからカビが増殖してしまいます。朝起きたときに結露を見つけたら、すぐに拭き取る習慣をつけるとよいでしょう。

ベッドや布団は壁から離して置く

寝床まわりの通気性が悪いとカビの原因になります。壁から10cm以上離して置くのがオススメです。

こまめに掃除機をかける

カビの胞子はホコリに付いて増えるため、寝室の掃除も大切です。特にベッド下やマットレスの周辺は忘れずに掃除しましょう。

押し入れやクローゼットに除湿剤やすのこを置く

押し入れは特に湿気がこもりやすい場所です。除湿剤を置いたり、すのこを敷いたりして、通気性を確保しましょう。